風景学とGIS

風景学のことを考えています。

いつからかGISばかり触るようになり、風景を考えることから離れました。
私にとって、GISは道具でありそれ以上でもそれ以下でもありません。

 人間はどのように風景経験を獲得し、風景を生成していくのか、
 沈黙の次元にある風景経験を、第三者がどのように観測するのか

GISで上述の疑問の一部でもアクセスできればと、こっそりと思っています。
でも、GISは単純化された点・線・面のデータを扱う道具であり、
風景という実在的現象的対象には、おそらくしっくりと馴染みません。
風景が、俗にいうXYの位置情報を持つようなものかも、分かりません。

ふわふわとした風景を、かっちりとしたXYデータに変換することで、風景固有の情報が失われてしまうのではないかと思います。

麻布テーラーでスーツをオーダーしました

麻布テーラーでオーダーしたスーツが出来上がったので、先日取りに行ってきました。
注文したのは昨年12月の末ごろ。出来上がったのは2月中旬。繁忙期のようで2ヶ月弱かかりました。待ち遠しかったです。







私は、しっかりと体にフィットする既製品のスーツに出会ったことがありません。身長の割に首が太く、腕が短く、お尻が大きい。下半身に合わせてスーツを選ぶと、上半身がブカブカです。肩幅に合うジャケットは袖が長すぎたり、ウエストがきつすぎたりします。

ある時、「そうだ、オーダーすればいいじゃないか」と思い至りました。オーダーは非常にお高いイメージがあったのですが(20万円とか)調べてみると、世の中には3、4万円くらいから購入できるオーダースーツもあって、結構手が届くことがわかりました。これまでスーツ量販店で3万円くらいのスーツを買っていましたので、値段はそんなに変わらない。それなのに体にフィットしたスーツが手に入るのならば、こりゃいいじゃん、と思ったわけです。ただし一口にオーダーといっても、いろいろな種類があります。パタンオーダー、イージィオーダー、フルオーダー・・・。麻布テーラーはパタンオーダーの部類です。

注文するにあたって、店員さんに思い描いているイメージを伝えました。
・最安の生地で、ベーシックなデザインに仕上げる
・パンツは2本欲しい
・生地の柄はチャコールグレーの無地

費用の考え方として、「生地の値段=スーツの値段」をベースにして、必要に応じてオプションで課金していくシステムです。
結果、費用は次の通りになりました。
・スーツ本体  :37000円+税 ※ラインナップの中で最安クラスの生地
・オプション  :2500円+税 ※裏地をポリエステルからキュプラに
・2本目のパンツ:14000円+税
合計:53500円+税
(税込57780円)

いつもパンツから先に悪くしてしまうので、ツーパンツにしました。
もしそれをつけなければ、税込42660円。
また、着心地を考えて裏地のオプションをつけましたが、オプション無しだと税込39960円です。これが麻布テーラーのスーツ最安値かと。
他のオプションで、樹脂ボタンから水牛ボタンに(3500円+税)、本切羽(3000円+税)など魅力的なものがありましたが、今回は遠慮しました。
生地は最安の37000円+税のものにしましたが、ウール100%で質はとても良さそうだし種類も豊富でした。全部で100種類以上あったと思います。他のクラスだと、47,000円+税、57,000円+税、67,000円+税などの他に、10万円以上の生地もたくさんあるとのことで、上を見ればキリがありません。57000円以上は海外産の生地が主体になるようです。
※金額については2016年12月時点+私の記憶によるもの


お店に行って「スーツを注文したい」と伝えると、すぐに奥の机に案内いただきました。そこで、テーブルで店員さんと向かい合って(お茶を出してくれました)、スーツの様々なデザインをカタログを見ながら決めていきます。行く前にできる限りスーツの勉強をしましたが、私はスーツ初心者です。店員さんには「ベーシックなデザインで」と最初に言ってあったので、店員さんのオススメに従って選んでいきました。

それが終わると採寸です。実は、脇汗しっかりで恥ずかしかったですが「お気になさらず!」とのこと。パタンオーダーなので、私の体型に最も近い既製の採寸用スーツを着て、ウエストやそで丈などの補正をしていきます。肩の下がり方の違いといった体型の補正までは難しい模様。それでもできる限り丁寧に、確認を重ねながら、体に合うように調整していただきました。

最後にスーツの疑問なことを色々と聞いて、お支払いです。お店の入り口まで送っていただきました。
店内はきらびやかでしたが、店員さんはスーツ初心者のわたしにもとても丁寧に対応いただきました。また、私の他にもお客さんが数組いましたが、だいたいが初めての方のようでしたし、敷居は高くなかったです。

結果として、大満足なお買い物になりました。

実は、年明けにワイシャツもオーダーしました。
その話はまた今度。

大学受験に失敗する秘訣

私は11年前の2006年と10年前の2007年に大学を受験しています。2006年は現役生で、翌年は浪人生として再チャレンジしましたが、第一志望の大学には落ちました。現役・浪人と第一志望に2度も落ちたという意味で、「失敗」または「挫折」です。それゆえに、大学受験は私の心に、一生消えないであろう傷跡を残しました。
だからでしょうか。

ー大学受験の頃のような姿勢で、ものを学ぶことはやめよう。

受験が終わって数年が経った頃、そう思うようになっていました。
あれから10年、第一志望に2度も落ちた原因であろう、私の「悪い習慣」をちゃんと言葉にしたことはありません。言葉にすることを恐れていたのかもしれませんし、言葉にできるほど原因を実体視できていなかったのしれません。しかしそろそろ、時間が、私にその「悪い習慣」を分析する視座と勇気を与えてくれている気がします。そこで、あのときの教訓を簡単でもいいから、ちゃんと言葉にして残しておこうと思います。

結論から書きますと、私が「悪い習慣」と思っているのは、次の3点です。

・自分の理解度に嘘をつく習慣
・自分で回答を導き出そうとするのではなく、知識をコピペしようとする習慣
・一人で勉強する習慣

以下で一つずつ説明します。

自分の理解度に嘘をつく習慣

私は自分の理解に嘘をついて過ごしていました。例えば、数学の問題で、少し考えて解けなかった問題があったとします。ちらっと解答を見ます。私はよくこう思いました。

あ、これは知ってた。解けるはずの問題だ。OK、次へ

いや、実際解けていません。こうやって解けないけれど理解しているとみなして、深く追求することなく放置していった問題や考え方が山のようにありました。ふつうは「自分が何をわかっていないか」、「何ができないか」を知るためにを問題を解くわけですが、私は自分がいかに問題を知っているかを知るために、勉強(のふり)をしていたわけです。


自分で答えを導き出そうとするのではなく、知識をコピペしようとする習慣

受験への姿勢を思い出してみると、どの科目も自分の頭で考えて答えることを半ば諦めていたフシがあります。できるだけ多くの問題に触れて解き方を覚えて、試験でうまいこと吐き出そう。そう思っていました。知識のコピペともいうべきこの習慣は、未知の問題にはもちろん、少しでも問いの角度を変えられてしまうと、全くというほど役に立ちません。

あわよくば正解できたとしても、自分がなぜそう答えたのか適切な理由が説明できないのです。これでは、受験に限らず、「答える人」として致命的で杜撰です。正解できているとは言えません。問題が解けるということは、自分の頭で、問題を理解して的確な筋道を立て一つ一つ進んでいく、知的な営みなはず。


一人で勉強する習慣

私は一人で勉強していました。誰かと、理解を確かめ合うこともしなければ、教えを乞うこともありませんでした。誰かに教えることもしませんでした。自分の無知さを誰かに知られたくなかったのかもしれません。ただこれでは理解のバイアスがかかりすぎますし、誰かと理解を確かめあわないと、自分の無理解や至らなさに自覚的になりにくい。

プリンを買って帰った日のこと

朝は7時ごろ起床、職場には8時半前に到着。
午前中は頭を使う仕事をして、お昼ご飯は外食。歩いて10分ほど先にあるラーメン屋さんに行く。通り道に好きな家があって、失礼かと思いながら少しだけジロジロ見させてもらう。食事を済ませたら遠回りをして15分くらいかけて職場に戻る。午後は、データ作成の仕様を考えてまとめたり、エクセルの集計作業を行ったりして夕方に。

自宅に電話をかけながら駅へと向かう。私は仕事終わりの、この電話の瞬間が好きだ。今日は何をしていたか、息子は元気か、買って行くものはないか、などなどを話す。結果、プリンを買って帰ることになった。

ウレロ!未完成少女のDVDをレンタルして、プリンを買って帰る。3人で見ながら夕食をとり、私はPCをしつつ、息子の服を脱がせたり、お風呂上がりの息子の体を拭いて保湿クリームを塗り、服を着させて綿棒で耳垢を取る。そのまま抱っこして妻にパスし、ミルクを作る。22時前に息子氏就寝。「とーちゃんだよー」と横で声をかけながら、お腹をポンポンしてあげるとすぐに寝てゆく。

息子氏就寝後は、洗濯物を取り込んだりパソコンをしたり、妻と話したり。明日は息子氏の6、7ヶ月検診なので、問診票を書いた。新しく立ち上げる予定のWEBサイトの構想と、立ち上げるにあたっての必要な知識を調査中。


以下は、写真の投稿テストです。
購入したMacBook。色はゴールドっぽいけど照明のせい(白熱電球)。シルバーです。
無印のベンチが定位置です。
センテンスの横の範囲に比べて、画像が大きい。

macbook

MacBookセットアップ中・それと育児等の近況

近況について書きます。


MacBook(Early 2016)のセットアップ

先日購入してから着々とセットアップを行なっております。
・セキュリティ設定(ファイアーフォールなど)
・iPhoneとの同期(連絡帳、カレンダー、メモ帳、リマインダ ※全てiCloudベース)
・メールアプリによるGメール、Yahooメール、キャリアメールの同期及び送受信設定
などなど

また、アプリの挙動を一つずつ見ていっています。
特に以下のアプリは頻繁に使いそうなので、じっくりと確認中。
・terminal
・Pages
・Numbers
・Keynote
・Safari
・Atom(コードエディタ)

QGISやpostGIS、Xcodeのインストールを計画中。前者2つのGISソフトはMac版のインストーラがどれかよく分からない。3つ目はiPhoneアプリ開発のアプリです。これはMac専用。

使っていてびっくりしたのですが、プレビューアプリって、画像やドキュメントを閲覧できるだけでなく、画像の編集もできるんですね。Winで言うところのペイントアプリの機能もあります。便利ですなあ。

その他、ショートカットについても。
画面キャプチャは便利ですね。自動でデスクトップに保存されてしまうのは、少々面倒ですが。
・全画面 command + shift + 3
・トリミング command + shift + 4


こどもとの生活

息子は早くも7ヶ月になりました。とても元気に、ゴロゴロ転がっています。私が仕事から帰ると、にたぁっと笑い、手足をブリンブリン振り回します。きっと嬉しがってくれているのだと、解釈しています。
保育園には無事に決まり10ヶ月の4月から通うことになりました。妻も仕事復帰です。そして私は時短勤務を申請し、家事育児全般にもう少し時間をかけます。


ビデオカメラ・一眼レフカメラ

子供の様子をなるべく綺麗に鮮明に残しておこうと思い、いろいろな記憶機材を買いました。しかし、使うためには気合を入れなくてはならず、それほど活用できている気がしません。そのうち、このMacBookでライトな動画編集などを行いDVDを作成しようと思っています。


これから

せっかくパソコンを買い換え、映像機材も揃ってきたので、今を記録するために、写真や文章をブログにアップしていこうと思っています。
ブログ自体を始めたのが2005年ごろなので、もう12年が経ちました。
当時高校生だった自分は、社会人かつ父親になりました。あの頃の記事はとても読めたものではありませんが、消してしまうのも勿体無いので、こっそりと残しておきます。蓄積させるのもそう悪いものでもないかと。記事が40年分くらい積み重なった時、自分たちにとって価値ある思い出になっていることを信じて。